アコギの弦は消耗品なので、定期的に交換する必要がある。種類が多くて何を選べばいいかわからない人向けに、初心者から中級者まで使えるおすすめの弦を5つ厳選して紹介する。
アコギの弦を選ぶポイント
ゲージ(太さ)
弦の太さのことを「ゲージ」という。初心者にはライトゲージがおすすめ。細めで指が痛くなりにくく押さえやすい。
| ゲージ | 特徴 | おすすめ対象 |
|---|---|---|
| エクストラライト | 最も細い、押さえやすい | 初心者・指が痛い人 |
| ライト | バランスがいい | 初心者〜中級者 |
| ミディアム | 音量が大きく太い音 | 中級者以上 |
素材
- フォスファーブロンズ — 明るくきらびやかな音。アコギに最もよく使われる
- 80/20ブロンズ — クリアでストレートな音。フォスファーより安め
- コーティング弦 — 寿命が長い。値段は高いが長持ちする
おすすめアコギ弦5選
1位:D’Addario EJ16(フォスファーブロンズ・ライト)
初心者の定番中の定番。
バランスのいい音質と切れにくさで、世界中のギタリストに使われている。値段も安くコスパが最高。まず最初に試すならこれ一択。
- ゲージ:ライト(.012-.053)
- 素材:フォスファーブロンズ
- 価格:約700〜900円
2位:Elixir NANOWEB(コーティング弦・ライト)
長持ちさせたいならElixir。
コーティングが施されており、通常の弦の3〜5倍長持ちする。値段は高いが交換の手間が減る。弦交換が面倒な人におすすめ。
- ゲージ:ライト(.012-.053)
- 素材:フォスファーブロンズ+コーティング
- 価格:約1,800〜2,200円
3位:Martin MA140(80/20ブロンズ・ライト)
クリアでストレートな音が好みなら。
MartinはアコギメーカーとしてもトップブランドでMA140はその純正弦。80/20ブロンズ素材でクリアな音が特徴。Martinのギターを使っている人には特におすすめ。
- ゲージ:ライト(.012-.054)
- 素材:80/20ブロンズ
- 価格:約700〜900円
4位:D’Addario EXP17(コーティング弦・ミディアム)
中級者でしっかりした音が欲しいなら。
コーティング弦でありながらナチュラルな音質が特徴。ミディアムゲージなので音量と音の太さが増す。ある程度弾けるようになってきた人向け。
- ゲージ:ミディアム(.013-.056)
- 素材:フォスファーブロンズ+コーティング
- 価格:約1,500〜1,800円
5位:ERNIE BALL Earthwood(フォスファーブロンズ・ライト)
コスパと音質のバランスが取れた1本。
ERNIE BALLはエレキ弦で有名なブランドだが、アコギ弦も優秀。明るくきらびやかな音でD’Addarioと並ぶ定番ブランド。
- ゲージ:ライト(.011-.052)
- 素材:フォスファーブロンズ
- 価格:約700〜900円
弦の交換時期の目安
| 状況 | 交換のサイン |
|---|---|
| 期間 | 2〜3ヶ月に1回 |
| 見た目 | 錆びてきた、変色した |
| 音 | 音がくすんできた、チューニングが合いにくい |
| 感触 | ザラザラしてきた |
弦は安いものなので、音がおかしいと感じたら早めに交換するのがおすすめ。
まとめ
| 順位 | 商品名 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 1位 | D’Addario EJ16 | まず最初の1セット |
| 2位 | Elixir NANOWEB | 長持ちさせたい人 |
| 3位 | Martin MA140 | クリアな音が好みの人 |
| 4位 | D’Addario EXP17 | 中級者・しっかりした音が欲しい人 |
| 5位 | ERNIE BALL Earthwood | コスパ重視の人 |
迷ったらまずD’Addario EJ16を選んでおけば間違いない。


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